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裁判書類作成

こちらでは裁判書類作成サービスについて紹介いたします。

司法書士は、法務局へ提出する書類だけでなく、裁判所へ提出する書類も取り扱っています。

 

裁判書類作成サービス

家庭裁判所への提出書類の作成

家庭裁判所とは、遺言や相続、離婚といった家族関係に関する事柄を取り扱う裁判所です。
一番身近な裁判所といえますが、一般の方にとっては、なじみが薄くどうやって手続きを進めたらいいのか戸惑う方も多いと思います。そういった場合は、遠慮なく、司法書士にご相談下さい。

主な取扱業務は、次の通りです

自筆証書遺言の検認手続き
特別代理人の選任―未成年者や被後見人を含む遺産分割協議を行う場合に必要となります
相続放棄の申述
遺産分割調停の申立て
相続財産管理人、不在者財産管理人の選任
離婚調停の申立―離婚調停・養育費請求調停・財産分与請求調停など
後見開始の申立―法定後見開始・補佐開始・補助開始・任意後見監
督人選任を含みます。

※例えば、離婚調停の申立てをする場合に、本人申立てをして司法書士に裁判書類作成を依頼するメリットとしては、弁護士の代理依頼と比べるとかなり報酬費用が安価であること。
実際、調停がまとまらずに離婚訴訟にまで行くケースは、離婚事案全体の3パーセント前後と言われています。
1~2千万円くらいが夫婦共同財産であり、年収も数百万円であれば本人同士で調停をすることをおすすめします。
億単位の夫婦共同財産が有り、年収が数千万円あるような事案であれば、弁護士に代理依頼するメリットが大きいのも事実です。
本人申立てをして司法書士に裁判書面作成を依頼した方がいいか、弁護士に代理依頼した方がいいかは、事案によって異なりますので、まずご相談ください。

地方裁判所・簡易裁判所への提出書類の作成

この二つの裁判所では、お金の貸し借りといった民事事件を取り扱います。以下の訴訟手続きにおける訴状や答弁書、準備書面といった書類を作成いたします。

また、簡易裁判所での裁判については、訴訟代理をお受けすることも可能です。

主な取扱業務は、次の通りです。
貸金返還請求訴訟
建物明渡請求訴訟
敷金返還請求訴訟
過払い金返還請求訴訟

*当職は弁護士に難色を示された案件に関しては、受任はしない方針です。

ご相談の流れ

お問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。

ここでは弊社サービスの料金についてご案内いたします。

その他のメニュー

こちらのページでは法律相談においてよくあるご質問をご紹介しています。

こちらのページでご紹介するサービスを展開しています。

こちらでは弊社サービスのお問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。

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「まずは電話で相談したい!」「他社のお見積もりが常識的な料金なのか確認して欲しい!」との要望が近年とても増えてきたので実施しております。
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*外出中の場合は事務員にお名前・電話番号をお伝えください。こちらから折り返しご連絡します。
尚、メールでのお値段だけのお問い合わせに関しては必ず他社の見積書の提示が必要となります。
お問い合わせフォームに「お見積り希望」と記載して送信してください。見積書送信アドレスをご案内します。

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